活人型AI外観検査装置
～不良品を良品に～
当社のAI外観検査装置で実現できる「活人型」とは？
人が判定しなければならない対象を減らすことで、人の生産性を高めるような「人を活かすソリューション」も提案可能です
製造ラインでの目視外観検査、 このようなお悩みを抱えていませんか？
☑ 複雑形状で検査の自動化ができない
☑ 不良品の流出がゼロにならない
☑ 検査を厳しくすると良品までNG判定される
☑ 熟練検査員が高齢化している
☑ 新規検査員の習熟期間が長く、すぐ辞める
複雑形状ワークの事例
・歯車
・半導体
・楽器
・家電
︙
etc.
AI外観検査に置き換えることで良品判定率が向上
※あるお客様の事例
他社では解決不可能な課題を得意としています
01
複雑形状のワークにも対応
歯車検査装置で培ってきたメカトロニクスの技術と光学技術の融合により、反射光や影による撮像難易度の高いワークに対して、適切に光を照射することで鮮明に欠陥を映し出せます。
02
AIのカスタマイズ技術
それぞれのワークに合わせてAIをカスタマイズすることによって、高精度な画像処理が実現可能。検査データの蓄積により検査精度がさらに高まります。
03
無人化にも活人化にも対応
AI外観検査は完全無人化のために導入するだけではなく、AIが欠陥候補を一覧表示して最終判断を人が行う運用により、人の生産性を高めるようなソリューションも提案できます。
04
様々なサイズにもカスタム対応
ご要望に応じた特注開発によって小型の製品から大型の製品まで対応が可能です。